広報担当常任理事 伊藤修一
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ご寄付頂いた会員並びに団体の皆様一覧 (敬称略)
福島県支部 九州支部 秋田県支部 新潟県支部 茨城県支部 札幌支部 宮城県支部 十勝支部 北海道支部連合会 東京都支部 長野県支部 四国支部 広島県支部
3期生クラス会
小林秀樹 渡辺一史 廣瀬知二 吉住彰郎 村上朝音 坂東達矢 高木貴志子 丹下貴司 山下克弥 佐々木隆二 岩本友理子 藏口 潤 小林博典 長澤 稔 山本 篤 舞田健夫 笹川邦道 齊田健一 寺山 功 安藤太郎 南 誠二 佐々木泰裕 蓑輪隆宏 中西 茂 井出大策 ?橋 啓 宇田川宏子 土岐 貴 土岐 志麻 ?橋 茂 真鍋 淳 高垣美智子 舟木真紀 山内隆之 藤井健男 山口伸人 小松勝巳 清川宗克 吉和直子 早志卓展 青木一太 岸村 薫 中井一元 朝野真理 道下聖子 菅生貴亮 平松えりこ 里見禎子 佐藤明理 古藤 智 木岡慶文 原田広文 青山哲也 松本圭一郎 古谷隆則 小林徳栄 久米彰一 齊藤正人 石野善男 加藤友一 米田耕造 米田たか子 佐々木泰裕 橋本昌美 川上智史 鷲谷一晴 村田幸枝 安岡真吾 門 貴司 金 佳美 川瀬千景 蓑輪泰子
各同窓会の皆様、お疲れ様でした。
蓑輪隆宏
佐藤 彰紘 先生
源間 隆雄 先生
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北海道医療大学歯学部生体機能・病態学系 組織再建口腔外科分野 奥村一彦教授
「口腔外科の王道:抜歯術を極める」、
北海道医療大学歯学部生体機能・病態学系 歯科放射線学分野 中山英二教授
「総合画像診断を目指して」、
北海道医療大学歯学部口腔機能・修復再建学系 歯周歯内治療学分野 古市保志教授
「歯周病学・歯周治療学の変遷」
の演題での3名の先生によるご講義でした。
対面、オンラインを合わせて100名以上の学内、学外の方が参加されました。
先生方の半生を振り返り、そして後輩達への温かいメッセージは聴講していた多くの方の心に深く響いたと思います。
3名の先生方、長い間本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。
学術担当常任理事 森 真理
]]>歯科医療の殆どが保険診療である以上、この政治活動は絶対必要ですので、何かありましたらご意見宜しくお願い致します。
蓑輪隆宏
太田連盟会長
山田日歯連盟顧問(参議院議員)
比嘉日歯連盟顧問(参議院議員)
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北海道医療大学歯学部東京都同窓会
会長 蛯名勝之(5期)
広報担当常任理事 伊藤修一
]]>いつもながらこぢんまりとした集会(14名+蓑輪会長)ではありますが、同窓生という事もあり年が離れていても共通の話題も多くとても楽しく過ごせる時間です。愛知県支部は恐い人いないしね、ヤバい人はいるけど(^^)
一次会は美味しい料理とおいしいお酒に舌鼓を打ち楽しく盛り上がりました。
座敷はいいですね、自由に移動が出来るので各々語りの輪が出来て。じじいになったせいかもあるのかな?
ま、楽しければいいじゃん!という考えで。
そして2次会3次会と楽しい時を過ごし、とても貴重な時間でした。(急に簡潔で申しわけない)とにかく楽しかったという事だけお伝えできればということです。
それと今年は10月に同窓会設立40周年の記念式典がありますね。そこでの再会を誓い会長と固い握手を交わし、お開きと致しました。参加くださった先生方ありがとうございました。
最後になりますが、
愛知県には約60名の同窓生がいるはずですがなかなか連絡が取れずいつも集まるのは十数名になってしまいます。この場をお借りして改めて愛知県にお住いの同窓生のみなさま是非とも愛知県支部の同窓の集まり、
新年会と夏の総会&臨床セミナーの2回だけですがどうかご参集ください。グループLINEも作っていますので同窓生からのお誘いがあった際はぜひご登録をお願い致します。
楽しいよ〜って上から言われてもなぁ、ですよね。参加したことのある年の近い先生に聞いてみて「まあまあ」以上の評価をされるようなら一度ご参加してみるっていうのはどうでしょうか?少しずつでも仲間が増えるといいなと楽しみにしています。
6期 小出賢治
蓑輪隆宏
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支部長 新谷宏規
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中井一元
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岩手医科大学は明治30年、私立岩手病院・医学講習所として始まったのか起源ということでしたがその後、歴史を重ね、歯学部が昭和40年に開設され現在に至っているとのことです。
学長さまから新病院や新キャンパスの説明などもありましたが、各学部一丸となって努力されておられることが見て取れました。
以上岩手医科大学歯学部同窓会創立50周年記念事業の報告でした。
蓑輪隆宏
岩手医科大学歯学部同窓会 三善 潤会長
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今回は3年ぶりの対面開催で、蛯名副会長と参加して参りました。
総会に続き、「アフターコロナ時代に学術講演会はどうあるべきか 〜コロナ下でのオンライン講演会の検証〜」 というテーマで、事前アンケートを元にディスカッションが行われました。
また、広島大学病院 感染症科教授 大毛宏喜先生が「新興感染症対応の振り返りと展望」 という基調講演をしてくださいました。
この会に参加して、Webを活用した学術講演会の開催について、各大学での様々な工夫やアイディアを共有することができました。
本大学同窓会の歯科臨床セミナーなどの学術講演会の開催に生かしていきたいと思います。
学術担当常任理事 森 真理
]]>受賞者
○臨床部門
蔀佳奈子 先生(31期:歯周歯内治療学分野)
R4年度の歯科クリニックにおける診療実績による。
熊谷渉 先生(32期:高度先進補綴学分野)
R4年度の大学病院における診療実績による。
○研究分門
藤井彩貴 先生(35期:組織再建口腔外科学分野)
第67回日本口腔外科学会総会・学術大会優秀口演発表受賞
高橋周平 先生(36期:臨床口腔病理学)
第70回JADR総会・学術大会/(第5回IADR APR(Asia Pacific Region)
学術大会において、JADR/GC Young Investigator Award(JADR/GC学術奨励賞)2022を受賞
○教育部門
川西克弥 先生(22期:臨床教育管理運営分野)
臨床実習、多職種連携教育の実践に大きく貢献
広報担当常任理事 伊藤修一
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現在北海道医療大学のHPに「北海道医療大学ホームカミングデーの実施」の案内が掲載されております。
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/992844/
これは今年から実施され、卒業生の皆様を母校に招いて、現在の大学及びキャンパスの状況を見たり、卒業生同士の交流を深める機会として本年9月10日(日)10:30より行われるそうです。
各各部の卒業生全員ではなく、今回の歯学部の対象は、1期(昭和58年度卒)、2期(昭和59年度卒)、3期(昭和60年度卒)、4期(昭和61年度卒)、5期(昭和62年度卒)、10期(平成4年度卒)、15期(平成9年度卒)、20期(平成14年度卒)、25期(平成19年度卒)、30期(平成24年度卒)、35期(平成29年度卒)、39期(2021年度卒)となっております。
対象の先生にはすでに案内が届いていることと存じます。
ぜひこの機会に母校を訪ねてみてはいかがでしょうか。
北海道医療大学歯学部同窓会
会長 蓑輪隆宏
現在、本学部においては、海外の20の大学、歯学部および病院と提携を結んでおります。
コロナ渦以前は、春休みの期間を利用して、これらの大学などで、海外短期臨床研修を行ってきましたが、コロナ渦により中断しておりました。今年は、海外渡航制限が緩和されたのに伴い、下記の日程で海外研修を再開し、13名の学生が研修を行いました。
各グループの学生より、研修内容についてスライドや動画を用いた報告がされました。
当日は、講義日程の都合上、第1,3学年の学生が対面で、第4学年、衛生士校第1学年の学生は、Webで参加いたしました。各プレゼン終了後には、学生から多くの質問があり、関心の高さを伺うことができました。グローバルとローカルの視野を併せ持った「グローカルな人材」が求められている中、本学の学生が、自分の視野を広げる1つのきっかけになることを願っております。
また、この研修には、「歯学部未来基金」より、参加学生に補助をいただいております。本学部の教育に関し、ご理解、ご協力をいただいておりますこと、文面をお借りし、感謝申し上げます。
タフツ大学(アメリカ): 研修期間:2月6日(月)〜 10日(金)
チュラロンコン大学・マヒドン大学(タイ): 研修期間:3月7日(火)〜 14日(火)(前半チュラロンコン・後半マヒドン)
キョンヒ大学(韓国): 研修期間:3月20日(月)〜24日(金)
イエテボリ大学(スウェーデン):研修期間:3月13日(月)〜 24日(月)
ストラスブール大学(フランス): 研修期間:2月27日(月)〜3月3日(金)
チューリンゲン病院(ドイツ):研修期間:2月27日(月)〜3月3日(金)
常任理事(広報担当)伊藤修一
]]>当日は、天候にも恵まれ、春のような暖かさと、澄み渡るような青空でした。
今年度は、感染予防対策緩和により、ご家族も式典に参加可能となり、卒業の喜びを同じ会場で分かち合うことができることとなりました。
歯学部では、53名の学生が、卒業いたしました。
式典後は、学科別プログラムにおいて、古市学部長、蓑輪歯学部同窓会長の両先生より、お祝いの言葉をいただきました。
最後には、卒業生で集合写真を撮影し、プログラム終了となりました。
終了後の会場では、列席された先生方や友人と写真を撮ったりしながら、同期との時間をなごり惜しく過ごす光景が見られました。
4月から、秋季卒業生2名を加えた55名の方が同窓会正会員として仲間に加っていただきます。
いろいろな場面で先生方にお世話になることが多いとは思いますが、ご指導いただきますようお願いいたします。
広報担当常任理事 伊藤修一
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東京大学医学部附属病院 特任講師(高度医療経営人材育成プログラム) 井田 有亮(歯学部26期卒)
最終講義で講演される遠藤先生
最終講義後のお花の贈呈
筆者が在籍中の生体材料工学分野教室員
]]>前日の荒天から一転、寒さの中にも陽光降り注ぐ一日となった2月27日に歯学部口腔機能修復・再建学系生体材料工学分野教授 遠藤一彦先生の最終講義が当別キャンパスで挙行されました。
感染症の流行も落ち着きを見せ、学生・教職員の現地参加が実現したことで多数の参加を得て、『40年間の研究を振り返って』と題した最終講義が華やかに行われました。
講義では、大学教員としての先生のこれまでの歩みと、ご専門である生体材料の表面技術に関する研究成果について解説が行われました。
学術的な内容の説明にとどまらず、各時期の教室員や、指導した大学院生のキャラクターにも言及されていました。
1987年に歯科理工学講座(当時)に講師として着任されて以来、研究と教育をそれぞれ行うのではなく、研究を通じて人を教育する事を本学において35年にわたって実践されてこられた、その一端を知ることのできる講義でした。
筆者は学部在学中から博士課程を修了するまでの約9年間にわたって、先生に研究のご指導をいただきました。
先生の薫陶のもと、実験結果に対する厳格な姿勢や、研究のオリジナリティを追求することなどは、今も筆者が仕事にあたる際の指針となっております。
本当にありがとうございました。
遠藤先生の今後のご健康と、引き続きのご活躍をお祈り申し上げます。
東京大学医学部附属病院 特任講師(高度医療経営人材育成プログラム) 井田 有亮(歯学部26期卒)
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蓑輪隆宏
]]>○海外臨床研修スケジュール
タフツ大学(アメリカ)
参加学生3名
研修期間:2月6日(月)〜 10日(金)
チュラロンコン大学・マヒドン大学(タイ)
参加学生1名
研修期間:3月7日(火)〜 14日(火)(前半チュラロンコン・後半マヒドン)
キョンヒ大学(韓国)
参加学生1名
研修期間:3月20日(月)〜24日(金)
イエテボリ大学(スウェーデン)
参加学生2名
研修期間:3月13日(月)〜 24日(月)
ストラスブール大学(フランス)
参加学生3名
研修期間:2月27日(月)〜3月3日(金)
チューリンゲン病院(ドイツ)
参加学生4名
研修期間:2月27日(月)〜3月3日(金)
広報担当常任理事 伊藤修一
]]>今年度は、55名の学生が難関の国家試験に臨みました。
受験生に対して、同窓会、OB先生の先生方からは、たくさんの差し入れを頂きました。
この場をお借りし、お礼申し上げます。
学生は、少し緊張した面持ちでしたが、先生方からの応援をいただき、緊張感が和らいだ様子でした。
コロナ渦以前は、直接多くの先生方に激励を頂いておりましたが、残念ながら今年度も自粛させていただきました。
教員の先生方には、前日より、いろいろ場面でのサポートをいただきました。
これまで、学生は、本当に沢山の試験問題を解き、沢山の講義を受講し、ここまで辿りつきました。
合格発表は、3月16日(木)PM2:00〜です。
先生方には、全員合格し、4月から歯科医師の仲間に加わって頂けるようご祈念いただければ幸いです。
同窓会の先生方におかれましては、いつも学部教育にご理解、ご支援いただき、誠にありがとうございます。
これからも変わらずご支援賜りますようお願いいたします。
広報担当常任理事 伊藤修一
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中井一元
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この賞は、平成27年に臨床、研究、教育のそれぞれの分野で活躍されている若手の教員および学生を讃えることを目的として設立されました。例年、同窓会総会にて受賞式を行っておりましたが、今年度は、総会が誌上開催となったことを受け、大学で開催させていただくこととなりました。
当日は、3名とWeb参加の先生方に同窓会賞が授与され、各受賞者から、受賞に対するスピーチをして頂きました。
お礼の言葉とこれからの抱負などが述べられ、歯学部の未来を担っていかれる先生方に多くの拍手が送られました。
受賞された教員、学生の方々には、今後のますますの活躍が期待されております。
受賞者
○臨床部門
木村聡先生(34期:地域医療支援科)
R3年度の歯科クリニックにおける診療実績による。
南田茉梨絵 先生(32期:顎顔面口腔外科学分野)
R3年度の大学病院における診療実績による。
○研究分門
島谷真梨 先生(35期:組織再建外科学分野)
第63回歯科基礎医学会学術大会 モリタ賞・優秀ポスター発表賞
(薬理学部門)を受賞。
日本口腔科学会北日本地方部会において新人賞を受賞
○学生部門
歯学部6年生 夏目岳浩さん
(39期:受賞対象当時、現在本学大学病院研修医)
PFA国際歯学会日本部会第52回年次大会 PFA優秀学生賞を受賞
(日本国内2名)
広報担当常任理事 伊藤修一
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会員の皆様におかれましては、平素より本会の活動に際し、ご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
早いもので、再来年、本学の創立50周年そして我々の同窓会の設立40周年を迎えます。また本年度、歯学部には45期生の後輩たちが入学し、次の歯科界の発展のために日々学びを深めているところです。
「青春ってすごく密なので。」第104回全国高校野球選手権大会で優勝した仙台育英高校監督の名言がございました。本学の学生たちもコミニュケーションの充実とソーシャルディスタンシングとの狭間で苦労しながら、夢に向かって励んでいます。そして、歯科医療の現場においては我々と患者さんとの関わりは物理的な距離も心の距離も「密」な関係が求められます。長引くコロナ禍にあって、全国各地で地域医療を担われている会員の皆様に改めて敬意を表します。
半世紀の間に教育現場や学生の意識、そして我々を取り巻く環境は大きく変わりました。しかし、我々の母校は東日本学園大学であり北海道医療大学である事実は変わりありません。この学び舎があったからこそ今の自分があり皆様とのご縁があるのだと、改めて母校の存在の尊さを感じます。
昨今の頻発する災害に被災される会員への共催活動、世代間の縦のつながりと地域での横のつながりの充実、学部、学生への支援など、次の50年を見据えた活動をしなければならないと決意を新たにしているところです。
未だに心晴れ渡る日々とはまいりませんが必ずや当たり前の毎日がやって来る、力を振り絞りこのコロナ社会を乗り切りたいと思います。
会員の皆様はじめご家族の方々のご多幸を心からお祈り致します。
さて、8月27日に書面開催での総会を終えることが出来ました。下記4議案すべてが、会長委任及多くの会員の承認を頂戴し、ここに承認されたことをご報告いたします。
第一号議案 令和3年度決算に関する件
第二号議案 令和4年度事業計画案に関する件
第三号議案 令和4年度予算案に関する件
第四号議案 名誉会員に関する件
北海道医療大学歯学部同窓会
会長 蓑輪隆宏
謹啓
盛夏の候、先生方におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年度の関東地区歯科臨床セミナーを下記の日程で開催致します。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の感染状況に鑑み、Web開催(Zoomウェビナー)での開催とさせて頂きます。
なお、詳細は下記問い合わせ先までお願いいたします。
謹白
記
日時:令和4年9月3日(土)19:00〜20:30
内容:歯科臨床セミナー
演題:『治療誘発性偶発症の対応と予防』
講師:北海道医療大学歯学部 生態機能・病態学系顎顔面口腔外科学教授
永易 裕樹先生
問合せ:埼玉県支部鍛冶谷 E-mail: imai-dental@cb.wakwak.com
?048-640-1111 FAX: 048-640-1112
北海道医療大学歯学部関東地区同窓会
会長 青木 聡(埼玉)
副会長 寺山 功(千葉) 蛯名勝之(東京)秦 博文(茨城)亀田 智(栃木)阿部智彦(神奈川)安田伸一(山梨)
放映日時: 8月29日(月曜日)8:15〜、
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/QJV7J2LLVX/
なお、ご本人から以下の案内もいただいております。
『PAP(舌接触補助床)無料WEBセミナー拙講します。
今回お申込みいただくと2週間アーカイブ受講が可能です。
https://power5g-service.jp/seminar/082 』
広報担当常任理事 伊藤修一
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左より 大阪歯科大学同窓会専務理事・恩田信雄先生、大阪歯科大学同窓会 会長 生駒 均先生
近畿地区同窓会 瀧本智朗会長と
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蓑輪隆宏
]]>我が校も共感する部分がありました。
その後、記念講演や記念コンサートが行われましたが、当初企画されていた祝宴はコロナの影響で急遽中止となりました。
輝かしい50年の歩みに深く敬意を表すともに、心よりお喜びを申し上げます。
再来年には母校も50周年を迎えます。同窓の皆様にもお力をお借りしなくてはならないと思いますので、その折にはご理解ご協力よろしくお願いいたします。
中井一元
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7月13日、14日、沖縄コンベンションセンターで、全国国公私立大学・短期大学 合同進学相談会『学びミュージアムin沖縄』 が開催されました。本学からは、薬学部遠藤教授、歯学部荒川教授と私が参加させていただきました。
2日間合計で63名の学生さんが、本学のブースに来て下さり、本学の特徴や国家試験対策などについて説明させていただきました。歯学部希望者は、6名でした。現在、入試広報課と協力しながら、新入生確保に向けて、新たな取り組みを行っております。
薬学部遠藤教授より、偶然通りがかった本学のラッピングバスの動画を頂きました。「北海道で学び、沖縄ではばたく」というフレーズがとても印象に残ります。是非、ご覧頂ければと思います。
https://drive.google.com/file/d/1z5ZwyOQQt9I-NvLviV6zXhj3jQ3m702H/view?usp=sharing
少しずつでも本学の良さを周知させて頂き、1人でも多くの新入生が入学してくれるよう努力して参りますので、お近くに、ご興味がある学生さんがいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。
どうそよろしくお願いいたします。
広報担当常任理事 伊藤修一
]]>日本歯科医師会 会長 堀 憲郎先生
新潟大学歯学部同窓会 会長 有松美紀子先生
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専務理事 中井一元
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北海道医療大学予防医療科学センター長の川上智史先生をお招きして、「マイクロスコープが歯科医療を変える」という演題でご講演いただきました。会場には1期生から今年卒業した39期生まで、幅広い世代の先生方が参加しました。また同窓会本部から蓑輪会長も参加いただきました。各地区の歯科臨床セミナーもコロナの影響でリアルで開催できなかったため、リアルでのセミナー開催は2年半ぶりとのことでした。
講演会ではコロナの影響による大学病院の現状から始まり、マイクロスコープを使用した臨床についてご講演いただきました。日常の臨床で頭を悩ませることが多い歯内療法ですが、肉眼では見落とすことの多かった根管や解剖学形態、破折線や破折ファイルなどの感染原因を対処するためにはマイクロスコープが必要であることを感じました。またマイクロスコープは近年保険診療にも導入されており、その重要性は大学病院のみならず一般開業医でも増していると思います。
講演会終了後は会場を移して懇親会及び、今年度で定年退職される川上先生の祝賀会を開きました。また今年卒業した39期生の堺先生と合田先生の歓迎会も併せて行いました。リアルでの歯科臨床セミナーは約2年半ぶりの開催となりましたが、同窓の先生の懐かしい顔ぶれや近況などを聞くことができ大変楽しい時間を過ごすことができました。
九州支部 佐賀 20期 池田周平
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]]>
そこで、教授就任記念学術講演会をWEBによるライブ配信にて開催いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひご参加ください。
謹白
記
日 時 令和4年6月12日(日) 午前10時〜正午
演 題 知っておくべき口腔がんの診断から治療まで
講 師 野口 忠秀先生(7期生) 自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座 教授
座 長 永易 裕樹先生(7期生) 北海道医療大学歯学部顎顔面口腔外科学分野 教授
口腔がんは、口腔に発生する上皮性悪性腫瘍(癌腫)と非上皮性悪性腫瘍(肉腫)に分類されます。発生頻度はがん全体の1%台で希少癌に位置づけられていますが、人口の高齢化に伴い年々増加傾向を示しています。
本邦における統計情報で、口腔・咽頭がん患者は年間22034人(2017年)で、死亡者数は年間7764人(2019年)に達しています。口腔がんは、近年テレビ等のメディアでも取り上げられ、社会的認知度は以前に比べ高くなっていますが、早期では自覚症状や特徴的な所見を欠くことにより、医療機関への受診が遅れ進行癌へ進展することがあります。
口腔を管理し口腔の健康を担う歯科医師が、口腔がんに遭遇する機会は少なくありません。また口腔内は、他の消化管である食道や胃、大腸と異なり特別な機器を要さず直視下で観察できるメリットがあります。口腔内を診る機会が最も多いわれわれ歯科医師が、口腔がんに対する知識の習得と情報を共有し、意識改革と診察力を向上することが口腔がんを早期に発見する上で重要な役割を担っています。
今回の講演では、口腔がんに関する?診断方法、?治療方針の立て方、?手術を中心とした治療法、?術後補助治療、?特殊な治療法、?鑑別診断などについて述べることで、特に一次医療機関であります歯科診療所に勤務される歯科医師の先生方に口腔がんに対する観察意識の向上と診断の一助に繋がれば幸いです。
申し込み方法 6月3日(金)までにお申込み下さい。
視聴URLをメールアドレスにお送りいたします。
お申込みはこちら
参加費 無料
なお、講演には著作権がありますので、録画、録音、SNS等への配信は固くご遠慮願います。
北海道医療大学歯学部同窓会会長 蓑輪隆宏
学術担当常任理事 森 真理
お問い合わせ先:北海道医療大学歯学部同窓会事務局
電話:011-299-9069 E-mail:dousoukai-honbu@clock.ocn.ne.jp
式次第
開式
校歌斉唱
入学許可
学長告辞
入学生宣誓
理事長祝辞
在校生歓迎挨拶
閉式
大学院、学部、専門学校
865名の皆様の未来がキラキラ輝くことを心から願っております。
蓑輪隆宏
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4月5日(火)AM9:00〜中央講義棟C-33講義室において、新入生オリエンテーションが行われました。
今年度は、45期生として73名の新入生を迎えることができました。
古市学部長、蓑輪同窓会長から新入生に向けてお話をいただき、新入生は少し緊張した面持ちで聞いておりました。
その後、1年間の講義内容や学生生活についてのガイダンスがあり、大学生になった事を少し実感できたのではと思います。
これまで新入生オリエンテーションは、定山渓で宿泊して行われてきましたが、現在の感染状況を鑑みて、講義室での開催となりました。
宿泊オリエンテーションでは、色々な活動を通して学生同士や教員との交流を深めることができましたが、残念ながら今年度も行うことができませんでした。来年度は、新入生を宿泊オリエンテーションでお迎えできればと思っております。
グランドの雪の上に、何かメッセージが書かれているとの情報が寄せられ、新入生オリエンテーションが行われている中央講義棟10Fからグランドを見てみると添付写真のメッセージが書かれていました。
「夢は大空に、努力は足元に」
この言葉は、松井秀喜氏がニューヨークヤンキースに移籍する際に、父親である松井昌雄氏が送った言葉と言われています。
雪上のメッセージは、作業療法学科の在校生が、新入生を歓迎するために製作してくれたとのことです。
今年の北海道は雪害に見舞われ、本学も合計1週間JRが運休となり、休講を余儀なくされましたが、沢山の雪が残っていたお陰で実現できた、後輩を思う新入生へのメッセージと言えるかもしれません。
広報担当常任理事 伊藤修一
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卒業生は2年に渡るコロナ禍の中、勉学の進み具合や仲間との関わりなど、とても大変だったかと思います。
その厳しい状況を乗り越えて成果を上げた卒業生一人ひとりは光り輝き凛とした姿で、とても眩しく、逞しいものでした。
学長は継続的に学ぶ大切さ、理事長はネルソンマンデラ氏の言葉から「人生を歩むうえで決して転ばないことではなく、転ぶ度に起き上がり続けることにある」と話されました。
その後、卒業生代表として歯学部の松宮君が具体的で立派な答辞を述べられ全体卒業式は厳かに終了しました。
尚、今年はこの様子をリアルタイムで御父母の皆様にも観て頂きたく、YouTubeで発信されました。
長い間、物心共にご子息様を応援されました、御父母の皆様並びに学資支援者の方々に心から敬意を払いたいと存じます。
この全体卒業式の後、各学部、専門学校での授賞式に移り、626名の後輩たちが社会に羽ばたく最後のセレモーニーが行われました。
外の気温は2度、まだ多く残る雪の中でしたが、会場内は卒業生の放つ眩しい光と熱気で温かく感じたのは私だけではなかったと思います。
学生には先生たちが必要なことは当たり前のことですが、先生たちも学生たちが必要だったことが、この二年で改めて分かったことです。
一日も早く、皆が揃う講義、実習などができる当たり前の日々が来ること心から願うものです。
そしてこの先、可愛い後輩たちが自分らしく、ワクワクする楽しい人生を歩んでくれることを切にお祈りして一つの区切りとなった本学卒業式のご報告と致します。
39期生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございました。
そして、我が校に来てくれてありがとうございました。
蓑輪隆宏
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NHK Eテレ「まいにちすくすく」の放送のご案内をさせていただきます。
講師として本会員で、青森県でご開業されております土岐志麻先生(11期)がご出演されます。
先生は、ご開業の傍ら全国小児歯科開業医会の会長を務められ、子どもの成長に合わせ口腔内を診ることができ、
地域格差のない医療を提供できるように活動されております。
また、全国各地で小児の口腔機能や咬合誘導に関するご講演をされ、大変好評を得ています。
お時間があります先生方は、是非ご覧頂ければと思います。
また、同じくNHK Eテレで「すくすく子育て」という番組への出演も決定されております。
こちらに関しても、詳細がわかりましたら、ご連絡させていただきます。
○放送日時
NHK Eテレのまいにちすくすく〜赤ちゃんからの歯みがき〜
3月14日(月)10時55分〜11時:赤ちゃんから1歳位までのケア
3月15日(火)10時55分〜11時:2〜3歳の口腔ケア
3月16日(水)10時55分〜11時:3〜5歳の口腔ケア
3月17日(木)10時55分〜11時:6歳臼歯の磨き方
再放送:3月21日〜24日:19時55分から20時。
北海道医療大学歯学部同窓会長 蓑輪隆宏
常任理事(広報担当)伊藤修一
本CO2測定器には主に次の3つのアドバンテージがあります(添付のフライヤーにも明記されております)。
1)デザイン性にすぐれ、視認性も良く、表示とブザーによる換気のタイミングのアラーム機能が備わっている(温度、湿度、気圧(オプション)も測定できる)
2)同じWiFi内であればPCのモニターで測定値を表示し、確認・管理ができる(追加新機能)
3)オプション設定で、複数の測定器(一度に8台まで)をネットを介して、医院外の自宅や出張先からも一括モニターする事ができる(タコメーターやグラフによる表示;アンビエント社の機能の利用)
価格:13,000(税込) 先行特別価格 同窓会割引キャンペーン
送料:810円(全国一律) ※3台セットで送料無料
注文方法:インターネット 下記サイトより申し込み願います
http://www.he-sense.net
支払方法:銀行振り込み 領収書はCO2測定器に同封(メールでの送付も可能)。
問合せ先:歯学部生化学講座 荒川俊哉教授 arakawa@hoku-iryo-u.ac.jp
ご希望の先生は、上記サイトより直接お申込みください。
北海道医療大学歯学部同窓会
会長 蓑輪隆宏
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蓑輪隆宏
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日 時 令和3年12月4日(土) 午後5時〜午後7時 30分質疑応答
演 題 デジタルデンティストリーの11年を振り返って ―本音トークの現状と分析―
講 師 市岡 千春先生(3期生) 医療法人社団明徳会 市岡歯科医院 院長
歯科は一科であるという考え方をベースに包括的歯科医療に取り組んでいらっしゃる ”スーパーデンティスト” 市岡千春先生(北海道医療大学歯学部3期生)は、現在札幌市中の島でご開業されています。
平成7年に意気投合した仲間と北海道口腔医療研究会を立ち上げ、現在は会長として多くの先生方のご指導にもご尽力されております。
今回は、デジタルデンティストリーにいち早く取り組まれてきた市岡先生の臨床について、本音をお話しいただきます。
申し込み方法 11月26日(金)までに「申し込みはこちら」よりお申込み下さい。
視聴URLをメールアドレスにお送りいたします。
申し込み先はこちら
参加費 無料
なお、講演には著作権がありますので、録画、録音、SNS等への配信は固くご遠慮願います。
北海道医療大学歯学部同窓会会長 蓑輪隆宏
学術担当理事 森 真理
お問い合わせ先:北海道医療大学歯学部同窓会事務局
電話:011-299-9069 E-mail:dousoukai-honbu@clock.ocn.ne.jp
受賞者
○臨床部門
松本光生 先生 (29期:歯周歯内治療学分野) R2年度の歯科クリニックにおける診療実績による。
兼子敬史 先生(33期:高度先進補綴学分野) R2年度の大学病院における診療実績による。
○教育部門
倉重圭史 先生 (20期:小児歯科学分野) 講義実績による。
○研究分門
Durga Paudel 先生(大学院生:臨床口腔病理学分野)
国際歯科研究学会(International Association for Dental Research; IADR) Hatton Awards日本代表。第30回口腔内科学会大会長賞受賞。
○特別賞
歯学部PCR検査チーム(25期:植原治先生、30期:原田文也先生、31期:森川哲郎先生、33期:平木大地先生)
PCR検査への貢献による。
○学生部門
歯学部6年:市村俊太郎 君 第2回JPS Student Clinical Skills Competition優秀賞受賞。
歯学部5年:呂令凱 君 マラ工科大学 Dental Students’ Scientific Symposium-2021 3位入賞。
歯学部3年:山下雅稔 君 CO2濃度測定器を独自に開発し、講義室・実習室に設置。
広報担当常任理事 伊藤修一
研究部門 Durga Paudel 先生
教育部門 倉重圭史先生
臨床部門 松本光生先生
特別賞 歯学部PCR検査チーム
学生部門 市村俊太郎君
学生部門 山下雅稔君
臨床部門 兼子敬史先生
学生部門 呂 令凱君
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蓑輪隆宏
初期の中央講義棟
現在の中央講義棟
歯学部6年生 ローテーション講義の様子
]]>平素は北海道医療大学歯学部同窓会に深いご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
このたび、本同窓会学術講演会をオンデマンド配信にて開催いたします。
ご多忙とは存じますが、ぜひご視聴ください。
謹白
記
?演 題 「CAD/CAM冠の使い方」
講 師 北海道医療大学歯学部口腔機能修復再建学系
デジタル歯科医学分野教授 疋田一洋先生
?演 題 「デジタル技工の可能性とマテリアル」
講 師 株式会社CARESソリューションセンター
所長 ?田竜仁先生
日 時 令和3年10月1日(金)正午〜10日22日(金)正午 オンデマンド配信
申し込み方法 9月24日(金)までに「申し込みはこちら」よりお申 込み下さい。
視聴URLをメールアドレスにお送りいたします。
申し込み先はこちら
参加費 無料
視聴にはGoogleアカウント(gmailアドレス:取得無料)が必要です。期間中何度も視聴可能です。
なお、講演には著作権がありますので、録画、録音、SNS等への配信は固くご遠慮願います。
北海道医療大学歯学部同窓会会長 蓑輪隆宏
学術担当理事 森 真理
お問い合わせ先:北海道医療大学歯学部同窓会事務局
電話:011-299-9069 E-mail:dousoukai-honbu@clock.ocn.ne.jp
誰もが2、3ヶ月で収束すると考えていた新型コロナウイルス感染症でしたが、1年8ヶ月経った今も世界中を苦しめております。御多分に洩れず、我々歯科医療界においてもそれは同じで、毎日が緊張の連続です。会員の皆様におかれましてはさぞかし辛く苦しい現場かとお察し申し上げますが、収束の日まで何とか乗り切ってくれることを願うばかりです。
そんな厳しい現下での同窓会活動はやはり普段のものとは異なりました。書面での総会、リモートでの理事会、学術連絡協議会の誌上開催、歯科臨床セミナーの中止、全歯懇の中止、卒業生謝恩会の中止等々我々が思い願うものではございませんでした。ただ、そんな中でも会員名簿、同窓会誌の発行、学生の応援等を行うことなできました。特に学生の夢を諦めさせないと始まったコロナ学生応援プロジェクトの寄付活動を行えたことは本当に良かったと考えております。皆様から寄せられた1.600万円の貴重な浄財はその後、周りの人の気持ちを動かし4.000万を超えるものとなりました。そしてその返済必要の無い奨学金を受け取った学生は400名近くに登ったのです。この結果を見て改めて経済的に困っている学生たちが多いことを知らされました。
学部を問わず可愛い後輩たちを応援することは我々の使命と考えますが、これからも色々な形で支援応援していきたいと思いますので、ご理解ご協力宜しくお願い致します。本年度もイレギュラーの一年になろうかと存じますが、知恵を出して頑張りましょう。
さて、8月28日に書面開催での総会を終えることが出来ました。下記4議案すべてが、会長委任及多くの会員の承認を頂戴し、ここに承認されたことをご報告いたします。
第一号議案 令和2年度決算に関する件
第二号議案 令和3年度事業計画案に関する件
第三号議案 令和3年度予算案に関する件
第四号議案 名誉会員に関する件
北海道医療大学歯学部同窓会
会長 蓑輪隆宏
ご案内
まもなく、北海道医療大学歯学部同窓会本部主催で、
?北海道医療大学歯学部口腔機能修復再建学系デジタル歯科医学分野教授 疋田一洋先生「CAD・CAM冠の使い方」
?株式会社CARESソリューションセンター代表 崎田竜仁先生「デジタル技工の可能性とマテリアル」
というテーマでWeb講演会をご案内させていただきます。
どうぞ奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
これを機に丁寧語、尊敬語及び謙譲語などの言葉遣いや表現力、そして日本独特の目に見えないマナーなど、日本語の奥深い部分を少しでも習得してくれたなら、教員の皆さんもさぞかし嬉しいことでしょう。
夏休みにも関わらず講師を務めて下さった、千葉先生、川西先生、森川先生、原田先生そして接遇マナーインストラクター石橋宜子先生(元NHKキャスター)には心より感謝しお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
初めての企画で準備も大変だったかと思いますが、この講義が可愛い後輩たちとって成長の糧となること願うばかりです。
蓑輪隆宏
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強くなれば、優しくなれます。
現下の厳しい最前線で必死に頑張っている多くの先輩たちのように。
以上、歴史と伝統ある北海道医療大学歯学部附属歯科衛生士専門学校についてでした。
蓑輪隆宏
白衣がこんなに変わりました。
1984年〜2005年
2006年〜2009年
2010年〜2020年
2021年〜
]]>本学歯学部7期生で、栃木県の自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座 教授 野口忠秀先生に「開業医が気を付けるべき症例とその対応−顎・口腔疾患について−」というタイトルでご講演いただきました。野口先生の学生時代の同級生や野球部の懐かしい写真から始まり、口腔粘膜の構成と特徴、口腔に出現する全身疾患の関連病変や歯性病巣感染、口腔癌・口腔潜在的悪性疾患、白色病変について等、症状や経過、検査法や治療法をたくさんの症例写真でわかりやすく講演してくださいました。また故江口正尊教授との思い出のひとときの写真もご紹介いただきました。四国地区の14名の先生からの講演中や講演後の活発な質問にも野口先生にお答えいただき、あっという間の2時間でした。
新型コロナウィルス感染症感染拡大の影響で、昨年は歯科臨床セミナーを開催できませんでしたが、今回初めてWebで開催することができました。一年以上ぶりに画面を通して顔を見て話すことができたという四国の先生もいらっしゃいました。今後、対面での講演会と懇親会ができる日を楽しみにするとともに、Webも上手く活用して学術活動を行っていければいいなと思いました。
この会の開催にあたり、蓑輪会長をはじめ、講師の野口先生、ご尽力くださいました四国の谷本先生と矢野先生、中井専務、門先生、事務局の吉和さんに感謝いたします。
今後、本部から全国向けのWebセミナーを企画しておりますが、各地区でWebや対面の歯科臨床セミナーをご検討されている場合は、事務局までご相談ください。
学術部 森 真理
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会員の皆様におかれましては、どうか学内の皆さんの熱い想いをご理解下されば幸いです。
可愛い後輩たちが思い切り大学生活を送れることを心から願い、ワクチン職域接種のご報告と致します。
尚、学内で医療従事者としてワクチンを希望された皆さんの接種はほぼ終了しております。
蓑輪隆宏
この職域接種については大学のHP http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/339944/にも掲載されておりますので合わせてご覧ください。
]]>専務理事中井一元
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