北海道医療大学歯学部同窓会

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北海道支部連合会 小樽支部学術講演会

令和2222日〔土)午後4時より小樽市にて上記講演会が開かれました。

演者は本学、生態機能・病態学系顎顔面口腔外科学分野教授 永易裕樹先生(本学7期卒)で「日常臨床における遭遇しやすい偶発症への対応」と題して話されました。

偶発症をグループ分けすると

1.患者の有する全身疾患の(基礎疾患)の急性発作・増悪高血圧圧迫症、一過性脳虚血発作、狭心症発作、喘息発作

2.全身状態とは無関係に生じる症状・発作血管迷走神経反射、過換気症候群、薬物アレルギー、窒息などが挙げられるとのことでしたが今回は特にこの2のお話をされました。

またその中でも死に至るのは窒息と重症アレルギーなので十分注意が必要とのことでした。窒息についてはとにかくかき出して原因物を除去すること。アナフィラキシーについては救急車が到着する89分が勝負でこの間にプレフィルドタイプのアドレナリン(ボスミン)1mg/1mlを何とか筋注か皮下注射することが重要とのことです。

また因みにですが大学ではラテックスグローブはもう一切使用されておらず100%ニトリルグローブとなっているとのことでした。

この他まだまだ教えていただきましたが要点だけの報告にしておきます。

 

講演会後、小樽の美味しいお料理をいただきながら小樽支部の皆様と色々なお話が出来たこととても有意義でした。参加者にはご父母の立場やこれからご父母になるであろう先生もおりましたので、頑張っている歯学部のお話を少しでも伝えられたことは良かったことです。

尚、懇親会には北海道4区選出の自民党衆議院議員 中村裕之先生が駆けつけ、歯科の現状を共有出来たことはまた良かったと思います。

 

日に日に新型コロナウイルスの問題が拡大しておりますが、因みに本学関係では3月中旬予定でした歯学部、歯科衛生士学校合同の謝恩会、他学部同窓会とのコラボ講演会、春休みに行われる予定でした4.5.6年生の海外短期留学、新年度予定の1年生宿泊オリエンテーションや6年生学外実習など軒並み中止となりました。

ただ卒業式、入学式の中止の決定はまだされておりませんが、注意深く同行を見ているところだと思います。

 

以上、北海道支部連合会小樽支部学術講演会並びに懇親会の報告でしたが、大変な状況のなか準備された渋谷小樽支部長始め会員の皆様には心から感謝しお礼を申し上げます。

 

蓑輪隆宏


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