北海道医療大学歯学部同窓会

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北海道保険医会函館地区支部学術講演会の報告

令和元年10月19日(土)、ホテル函館ロイヤルにおいて、本学同窓会一期生の京都大学大学院医学研究所教授別所和久先生を講師にお招きして北海道保険医会函館地区支部学術講演会が開催割れました。この講演会には本同窓会が後援をさせていただきました。

演題は「骨代謝回転抑制剤投与患者に発症する顎骨壊死・骨髄炎」、医師と歯科医師の双方に深く関連する内容の講演で、約80名ほどの参加者でした。

冒頭で今回の講演の演題は以下二つのことを意味しているとの説明がありました。
1、ビスホスホネートとデノスマブは骨形成も抑制することから、一般に言われている”骨吸収抑制剤”ではなく”骨代謝回転抑制剤”あること。
2、ビスホスホネートに起因する顎骨壊死は単純な無血管性顎骨壊死BRONJ (BP-Related OsteoNecrosis of the Jaw)ではなく、顎骨骨髄炎の第郡腐骨形成期と第鹸腐骨分離期であることからBROMJ(BP-Related OsteoMyelitis of the Jaw)であること。
ついで、京大におけるコホート研究の結果をお話しされました。
期間、2006年11月〜2009年6月
抜歯施行患者3,216人
術後、骨露出を認めた患者は
BP製剤投与患者126人中5人(4.0%)
BP製剤投与無し患者3,090人中1人(0.032%)
とのことでした。
その後はビスホスホネートに起因する顎骨骨髄炎症例を治療も含めて紹介いただきました。

講演後は別所先生、藤川先生(1期生)、鈴木先生(10期生)と私で函館の夜景をお酒とともに楽しみました。

 

専務理事 中井一元

 


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