北海道医療大学歯学部同窓会

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北海道医療大学歯学部同窓会 四国地区歯科臨床セミナー

令和元年6月22(土)午後5時より玉井歯科商店研修室(愛媛県松山市)にて本年度の四国地区歯科臨床セミナーが開かれました。
今年の講師は3年前にも講演をして下さった鳴門教育大学大学院 心理臨床コース 講師 古川洋和先生(本学心理科学部2004年入学2009年学位取得)で「チェアサイドで困った時のコミュニケーション」 と題して話されました。

その内容はコミュニケーションの基礎、迷って決められない患者さんの接し方、クレームの多い患者さんへの接し方についてです。
患者さんと歯科医師との間には歯科医師に対する理想像にギャップがあることが文献で報告されているようですが、まずそのことを知っておく必要があるとのことです。
上手に治せる歯科医師が理想と考える歯科医師が多いかと思いますが、患者さんはその部分だけではなく、最も重要視していることは自分の想いや願いをしっかり聴いてくれる歯科医師を理想としている人が多いとのことです。
そしてこのギャップを埋められれば患者さんの満足度が高まり同時に我々医療従事者側の信頼度が増し良好な結果に繋がるとのお話でした。

講演後は大変活発な質疑応答がなされましたが、学部は異なれど母校を同じくする同窓だからこその親近感、安心感がそうさせたのだろうと感じます。
四国の地で本学出身の先生の素晴らしいお話を聴けることは本当に嬉しいことで、改めて本学が唱える「多職種連携大学」の可能性を見た一日でした。
古川先生も奥様も道産子とのことでしたが、慣れない四国、徳島の地で逞しく頑張っておられることを伺い、自分も一生懸命やらなきゃと思ったところです。

その後の懇親会では懐かしい音別や白糠そして当別町の話にもなりましたが、来月、卒業以来初めて奥様とご一緒に白糠町を訪れ街並みや教養部の校舎などの様子を見に行く予定の先生(5期生 徳島県)もおられ、
またさらに話が盛り上がりました。
「飛行機の関係上、とにかく霧が出ないことを祈ってます」と仰っておりましたが、本当に霧が出ないことを私も切に願っております。
こうして母校を想い四国の仲間が36年前の自分を思い出す為の時をつくられること、教養時代の音別、白糠町を知る同窓の一人として嬉しく感じると共に本当に偉いなぁと思ったところです。
因みにこの先生の患者さんの一人に音別町の大塚製薬で働いていた方もおられることにビックリしましたが、患者さんからその情報を引き出すことがまた凄いなぁと思って聴いておりました。

セミナー、懇親会とあっという間のひと時でしたが、限られた時間のなか母校と同窓会の最近の関わりについて話させていただき本当にありがとうございました。
これからも素晴らしい学内の先生そして可愛い後輩たちと力を合わせて頑張りますのでご協力どうぞよろしくお願い致します。
改めて古川先生始め四国支部の皆様のご成功とお幸せを心から願い四国支部、歯科臨床セミナーの報告と致します。
車で3時間以上かけて出席された先生たちもおられましたが、皆様本当にお疲れ様でした。

蓑輪隆宏

 


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