北海道医療大学歯学部同窓会

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平成31年度  歯学部、歯学部附属歯科衛生士専門学校 新入生オリエンテーション

平成31年4月8、9日(月、火)定山渓温泉 ホテル鹿の湯にて毎年恒例の新入生オリエンテーションが行われました。
これは国家資格取得という明確な目標に向かっての方向性の確認と頑張り方を改めて考えてもらうものです。
そしてこの日は目的目標達成の為にはとても大切な仲間たちとの歩みのスタートとなる貴重な日でもあります。
歯学部と歯学部附属歯科衛生士専門学校新入生とが望んだオリエンテーションは、落ち着いた雰囲気のなか与えられたミッションをしっかりこなし、仲間で何とかしようという空気が流れる清々しい空間でした。

「みんなで寝泊まりする、オリエンテーションは大丈夫?」と尋ねたところ、「友達もできましたし、先生たちのいろいろな話を聞けてとても勉強になりました。そして凄く楽しいです。」と何人かの後輩たちから嬉しい言葉を貰いました。
年度始めの大変な時、頑張って準備された教職員の皆様のご苦労が報われたと思うと嬉しい気持ちになります。
集団生活の慣れない環境の中、新たな自分の可能性を知った後輩たちがまた一つ強くなって明日からの勉学に望んでくれることを確信したところです。

この新入生オリエンテーションは当時の学長 安倍三史先生の深い想いから始められたもので、第1回目は1986(昭和61)年、春、大雪青年の家にて2泊3日の行程で行われました。
その歩みが34年経った今日まで続いていることは、本学の本質が変わっていないことを示すもので誠に素晴らしいことだと思います。

きっかけはその前年1985(昭和60)年8月に教養部を音別町から今の当別町にある専門部に移したことが始まりです。
音別町での教養部の1、2年生は基本、全寮制でしたので、集団生活という意味では毎日がオリエンテーションのようなもので、仲間との関わりは自然に深まり同期生の一体感は非常に強いものでした。
人との関わりを重んじる安倍先生は全寮制の撤廃に伴い、寝食を共にするオリエンテーションを取り入れ、全寮制撤廃で希薄になると思われた学生たちの関わりを少しでも補おうとしたのと同時に、学生たちと教職員との距離を縮め、想いを共有し、関わる全ての皆で「頑張る覚悟」を確認することを求めました。
保健、医療、福祉の職業は人と人との関わり無くして成立しない仕事ですが、このオリエンテーションはまさにその「人間学」の最初の学びの場となるものです。
その意味ではこの新入生オリエンテーションは我が大学の建学の精神である「知育、徳育、体育 三位一体による医療人としての全人格の完成」という理念に則った、本学の本質だと云ってもいいでしょう。
この機会を通して人としての幅、奥行きが広がり逞しく成長する後輩たちがとても楽しみです。

最後にこの重要な取り組みの準備と引率を一生懸命して下さった教職員の皆様にこの場を借りて心から感謝しお礼申し上げると共に歯学部42期生、歯科衛生士専門学校36期生の後輩たちの成功を心から願い、新入生オリエンテーションの報告と致します。

蓑輪隆宏

 
 
 


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