北海道医療大学歯学部同窓会

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北海道医療大学歯学部同窓会北海道支部連合会主催 永野恵司教授(本学口腔生物学系微生物分野)就任記念学術講演会

令和元年1130日(土)午後630分より永野教授就任記念学術講演会がかでる2.7で開かれました。

講演題名は「歯周病の発症に関する新しい知見」でRed complex仮説、Keystone仮説、Del1仮説に加え、現在の研究テーマについてお話しされました。

誤ったことは報告できませんので、永野先生が示されたまとめのスライドの内容を掲載させて頂きます。

 

まとめ)

歯周組織に付着したバイオフィルム(細菌)を清掃し、除去すると歯周病は改善する。したがって、歯周病の発症や進行に、細菌が関与することは確かだろう。また、歯周病変部位では、Red complex細菌の検出頻度は高くなる(はずな)ので、やはり、Red complex細菌は重要であると考えられる。しかし、それだけでは歯周病の発症原因を説明できない。Keystone仮説やDel1仮説は、興味深い仮説であり、現在、歯周炎だけではなく、様々な慢性炎症性疾患(潰瘍性大腸炎やアトピー性皮膚炎など)においても同様の機構の存在が検討されている。今後の研究の進展が期待される。とのことです。

 

永野先生におかれましてはその誠実なお人柄で教育、研究にご活躍され我が歯学部の価値の創造に力をお貸していただければ幸いです。

北海道での初めての冬を経験するとのことでしたが、お身体に留意され過ごされますこと祈念し、永野先生、教授就任の記念講演会の報告と致します。

 

蓑輪隆宏

 


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